患者情報と診療記録の入力・作成は、デジタル時代へ
入力効率を改善し、記録の読みやすさを改善することにより、院内の業務を改善します。
手書きの自由度をデジタルで表現
様々な業務シチュエーションや業務内容に合わせて多数の入力方法をご用意。手軽さと効率化を実現。
診療情報と患者情報を一元化
紙や手書きでバラバラに保管されてる検査結果や画像データ、資料をサブノートに集約することで、見読性向上を実現。
所見や補足などを簡単に追記できます。
院内オペレーションを改善
レントゲン写真や口腔内画像、問診票や説明資料などの印刷物を減らすことで印刷業務の削減を実現。患者情報・診療情報をサブノートに集約することでカルテを探す時間を短縮します。また、整理された情報が一眼で見えるため、紙をめくって探す事も無くなります。サブノートに情報を一元化することで、院内での情報共有が可能に。カルテファイルや印刷物を取りに行く、持っていくといった作業が削減されます。
さまざまな入力方法を選択
現場の状況やスタッフに合わせて、手書き、キーボード、音声など様々な入力方法を選択することで、より手軽に、効率的にノートを作成すことができます。
診療データやレントゲン画像を簡単に記録
診療データやレントゲン画像を簡単・直感的にノートに取り込めます。