M＆Aロイヤルアドバイザリー株式会社

予防歯科シンポジウム

オンデマンド 

埼玉県出身。国内大学卒業後、米国大学院に進学・卒業。独立系Ｍ＆Ａアドバイザリー会社に入社。その後、大手M&A仲介会社であるM&Aキャピタルパートナーズ㈱に参画し、個人及び自身の部にて社内トップの成績をおさめる。

そして、従業員としてではなく経営者側に立ち、経営者の目線を持つことで更に最良の提案がしたいと考え、M&Aロイヤルアドバイザリー㈱に参画する。

東京都出身。慶應義塾大学卒業後、㈱三菱UFJ銀行に入行し、中堅・中小企業から東証一部上場企業まで幅広い顧客を担当。その後、大手M&A仲介会社であるM&Aキャピタルパートナーズ㈱に入社し、数多くの理事長先生・法人オーナーの資本戦略・事業承継のアドバイザリー業務にて実績をあげる。

そして、多くの理事長先生・法人オーナーに対し、より専門性の高いご提案をすべく、M&A業界において圧倒的な実績を持つアドバイザーのみが在籍するM&Aロイヤルアドバイザリー㈱に参画する。

歯科医師の平均年齢は60歳に差し迫っており、医業承継をお考えの理事長先生からのご相談件数も右肩上がりとなっております。

これまで、お蔭様で多くの理事長先生・企業オーナーのお手伝いをさせていただきましたが、お手伝いをさせて頂いた理事長先生・企業オーナーの多くはご子息等がいたものの、「法人を安定・拡大させる為」や「ご子息等に承継意思が無いケース」、「相続税等の承継問題」等があり、様々な医業承継の選択肢を比較検討したうえで、第三者承継（M&A）をご選択されました。

医業承継には様々な選択肢がありますので、「法人のご状況」や「譲渡相手法人」等によって、様々な選択肢・ケースを想定して比較検討いただくことが大切だと思っております。一度きりのご決断となりますので、必ず後悔の無いご選択をしていただくように心がけております。

本講演では、仮にM&Aを検討する場合、「Ｍ＆Ａしたくなる医院」とはというテーマのもと、「どのような医院であれば譲受を希望する法人・企業からの引き合いが強いのか」、「Ｍ＆Ａをするまでに整備しておいた方がいい事項」、「どのようなタイミングで検討・実施するのが適切なのか」等について、これまでの具体的な事例などを交え、数多くの理事長先生のお手伝いをさせていただいたアドバイザーとしての立場よりご講演させていただきます。